古材天板【大阪で古材リフォーム】

今年はかなり早い梅雨入りでしたねー！！早く梅雨明けしてほしいと思いますが、梅雨が明ければ暑い日々が始まります。既に暑いですが…(~_~;)

今年も夏は暑そうですねー！！体調管理に気をつけましょう！！

今回はブレットジャパンのテーブル天板を紹介しようと思います。

ブログで何度もアップしておりますが、ブレットジャパンではオーダーでのテーブル製作を承っています。

ビンテージウッド・足場板・スチームドライウッド・エイジング板材、様々な材で製作受注をしており、今回は色んな種類の天板を一気に紹介しようと思います。

材によって雰囲気も色も違うので見比べていただくと、とても面白いと思います。

気になる商品があれば、是非お問い合わせください！！

始めに紹介するのはビンテージウッドのテーブル天板です。

ビンテージウッドの天板は主にオールドランバー（ツーバイボード）とアンティークプランクを使用します。

ツーバイボードはダイニングテーブル、アンティークプランクはリビングルームなどのローテーブルでの注文が多くなっています。

サンディング加工をして、クリア塗装をするテーブルがオススメとなっています。

・オールドランバー（ツーバイボード）　テーブル天板

　　（Ｔ）約４５ｍｍ　×　（Ｗ）１９００ｍｍ　×　（Ｄ）９００ｍｍ　　　　￥１４１，０００（税別）

　　　アイアンレッグ　　￥8,000／PCE（税別）

・アンティークプランク　テーブル天板

　　（Ｔ）約１００ｍｍ　×（Ｗ）１１００ｍｍ　×　（Ｄ）７２０ｍｍ　　　￥１４２，０００（税別）

　　　アイアンレッグ　　￥58,000／PCE（税別）

ビンテージウッドは節抜け、割れ、凹みがあり荒々しい風合いが印象的です。

厚みがありワイルドなテーブルはダイニングやリビングルームの主役になること間違いなし！！

ビンテージウッドのテーブル天板をこの値段でオーダーを受けているのはブレットジャパンしかないですよー！！(^^)/

次に紹介するのは足場板のテーブル天板です。

足場板は国産杉材で、ビンテージウッドと比べると安価な古材となります。

風化が浅く、軽くサンディングするだけで良い雰囲気になる材です。

幅も綺麗に揃っているので、古材の中では一番使いやすくＤＩＹにオススメです。

足場板はサンディング加工・クリア塗装する商品が一番人気となっており、

テーブル天板を依頼されるお客様のほどんどがサンディング加工・クリア塗装仕上のテーブル天板を選択されます。

・足場板テーブル天板

　　（Ｔ）３５ｍｍ　×　（ｗ）２０００　×（Ｄ）８００　　　￥３４，０００（税別）

　　　アイアンレッグ　　￥35,000／SET（税別）

ここからはフェイクビンテージウッドのテーブル天板を紹介していきます。

フェイクビンテージウッドのテーブル天板は、スチームドライウッドとエイジング板材で製作します。

「高価なビンテージウッドのテーブルオーダーでは予算がオーバーしてしまう」や「希望のカラーをテーブルにしたい」という方にオススメです。

フェイクビンテージウッドのテーブル天板で始めに紹介するのはスチームドライウッドのテーブル天板です。

スチームドライウッドは塗装材ではなく、窒素加熱処理を行う事で色濃く染まった材です。

窒素加熱処理を行うと含水率が低くくなり、ＳＰＦ材に比べて、かなり軽い材となっています。

スチームドライウッドテーブルもサンディング加工とクリア塗装を行っております。

深みのある色合いでインテリアを引き立たせるテーブルです。

・スチームドライウッドのテーブル天板

　（Ｔ）３８　×　（Ｗ）２７５０　×　（Ｄ）８００　　　￥１３８，０００（税別）

　　アイアンレッグ　　￥35,000／SET（税別）

最後に紹介するのはエイジング板材のテーブル天板です。

エイジング板材は、ホームセンターで販売しているＳＰＦ材にビンテージウッドをイメージしたダメージ加工と塗装をした商品です。

エイジング板材には、基本３色のアンティークブラウン、エイジングホワイト、ラスティックパインのカラーがあり、多くのお客様はいずれかの色でテーブルの注文をいただいています。

エイジング板材はダメージ加工とカラーの調整が可能ですので、希望通りのテーブル製作が可能となります。

・エイジング板材のテーブル天板

　（Ｔ）３８　×（Ｗ）１１００　×（Ｄ）５５０　　　￥３３，０００（税別）

　　アンティークミシンテーブル脚　　￥25,000～（税別）

エイジング板材のテーブル天板はこんなデザインも出来ます！！