フェイクビンテージウッド ラフソーン材(古材風仕上材)を紹介します。
2020/01/16
フェイクビンテージウッド ラフソーン材(古材風仕上材)を紹介します。
ラフソーン材はパインの新建材の表面を荒く製材した状態の木材を使用します。(ラジアタパイン)
全てが手作業の特殊加工技術により、バターミルクペイントを使用してエイジングで風化した木目、質感、濃淡等をリアルに再現した素材です。
普通の塗装とは一味違う、既存の木材塗装では表現できないニュアンスまで演出し、古材と合わせて使用することにより、コストパフォーマンスを実現できる商材です。
大阪でのリフォームのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ヒストリーパイン (ブラウン系・グレイ系)
表面の荒さと色合いによって、ビンテージウッドの風化を再現した商品です。
自然風化によって木材は濃い茶色に、そしてグレイに変わっていきます。
その二段階を再現しているのがヒストリーパインです。
ビンテージホワイト
木材に白いペンキを塗り、その塗装した材の自然風化を再現した商品です。
塗装が両端から剥がれていく様子をビンテージホワイトの定番塗装としております。
また、剥がれがいろいろなところにあるランダム塗装も対応しております。
ホワイトベースカラー
ビンテージホワイト同様に塗装材の自然風化を再現した商品です。
ベース色にホワイトを使用して、トップの色目はバターミルクペイントの20種から選択が可能です。
ポップなイメージも演出できます。
オリジナルな空間を作りたい方、いろいろな組み合わせができるラフソーン材をぜひお使いください。